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インプラント治療と注意すべき疾患

インプラント治療は難しいと言われた方へ

ケース1局所的(口腔内)原因

歯周病がかなり進行してしまった場合

歯周病は口腔内に菌が存在する限り誰もがかかりうる細菌感染症です。
罹患率は歯肉炎も含めると、国民の80%以上にもなります。
まさに国民病と言っても過言ではありません。
近年歯周病と全身疾患のかかわりが解明されつつありますが、(動脈硬化・狭心症・心筋梗塞などの血管系の疾患や、糖尿病・誤嚥性肺炎・骨粗鬆症など)インプラント治療で問題になるのはおもに骨量の低下と骨質の低下です。

治療の流れ
① 歯周病治療
口腔殺菌を減少
② 治療計画を立てる
歯の状態をチェックし、保存・抜歯などを判断
③ 骨造成
歯周病で骨レベルの低下が認められた場合
④ 生活習慣を考え直す

ケース2骨粗鬆症の進んだケース

骨はリン酸カルシウムとコラーゲンタンパクにより作られています。
骨はそのしなやかさを保つために、常に古い骨の吸収と新しい骨の形成(骨回転)を繰り返しています。
これを骨の新陳代謝といいます。骨量の減少はこのような骨形成と骨吸収のバランスが崩れた結果引き起こります。

骨粗鬆症(骨量の減少)にはさまざまな因子が関係しています
  • 加齢による身体のホルモン分泌量の減少
  • 閉経後の女性ホルモン(エストロゲン)の減少
  • カルシウムやビタミンDの不足
  • 運動不足
  • 塩分・糖分の摂りすぎ
  • 喫煙・過量の飲酒
  • ストレス
  • ステロイド系の長期投与
骨粗鬆症が進行してもインプラントはできます

① CTなどのレントゲン画像で診断できます。
インプラントは1歯欠損に1インプラントが基本設計になりますが、移入本数を増すことも必要になることがあります。

② 通常のインプラント治療時に骨補填剤を応用する。

③ 超音波治療器(オステオソニック)等の理学療法の応用

ケース3糖尿病の方

日本国内の糖尿病の患者数はこの40年で約3万人から約820万人にまで膨れ上がり、その予備軍を含めると約2000万人に及ぶとも言われています。

全身的な疾患(合併症)で特に注意しなければいけないのは「糖尿病」と「膠原病」などの自己免疫疾患により、免疫抑制剤や長期ステロイド投与されている患者さんです。

① 手術あるいは外傷はいずれも体にとって大きなストレスとなり、血糖値を上昇させます。(内服薬からインスリン療法へ)
② 風邪・発熱・胃腸炎・下痢などの他の病気にかかっていると疑われる時(SickDay)はインスリンの作用を妨げるホルモン(アドレナリン等)が分泌されるため、術後の血糖値が急激に高くなる場合があるので、少しでも具合が悪そうな場合は手術は避けます。
③ 歯周病治療をしていても、一般的状態により治療経過が不良の場合は免疫力が低下していると考えられます。
その際は糖尿のコントロールを優先して行ってください。
④ どうしても手術の必要な場合は、即効性インシュリンにより血糖のコントロール(スライディングスケール)を行なうこともあります。

ケース4骨幅、骨の高さが足りないケース

一般的に歯が抜けた後は支えていた骨が吸収して痩せていきます。
長期に入れ歯を入れておくと更に痩せていきます。
インプラント治療を続けるには骨幅や骨の深さが必要になりますが、この骨幅や深さが少ないケースでは骨造成手術を併用しなくてはなりません。

骨の深さが足りない上顎のケースのレントゲン写真です。
この様なケースの場合は副鼻腔の中に骨造成をしてからインプラント埋入することになります。

  • 術前

  • 約10ヶ月後

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